ガイドのおすすめスポット

2017年6月12日掲載

立山方面

ガイド:向井 理恵

 

新緑の香りがすがすがしい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

平地では日中、汗ばむ陽気が続いておりますので、この季節ならではの場所をご紹介します。

 

まずは、雪の壁で有名な立山室堂平の「雪の大谷」です。

標高2,450mの立山室堂平は、世界でも有数の豪雪地帯。

アルペンルート全線開通直後の4月中旬〜6月中旬にかけて、ダイナミックな雪の壁を約500m歩くことができます。

最高で高さ20mにも達する雪の壁は、2017612日現在も高さ12m残っており、大型バスより高い雪の壁に圧倒されますよ。

その他にも雪の迷路や雪の滑り台などで楽しむ事もできます。

(但し622日で終了となりますのでご注意ください。)

雪の大谷ウォーク「写真提供:立山町観光協会」

 

雪の壁が終わる頃には、黒部峡谷にある「黒部ダム」では観光放水が始まります。

6月下旬から10月中旬まで)

黒部ダムは高さ186mという日本一の高さを誇っていて、そのダム堰堤から毎秒10トン以上の水が水煙をあげています。

河床からの風で水しぶきが堰堤まで舞い上がることも。

午前中に日が差せば、きれいな虹がかかります。

そんな絶景を楽しみながら、名物の黒部ダムカレーを食べればお腹も満足です。

黒部ダムの建設そして観光と共に歴史を刻んだカレーを是非ご賞味ください。

 黒部ダム「写真提供:立山町観光協会」

 

今回ご紹介した場所は、まだ気温が低い所もあるので、1枚羽織るものがあると快適でしょう。

ぜひ壮大な景色をお楽しみ下さい。

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